2009/08/15 (Sat) 飛んでくる火の粉はあらぬ方向から飛んでくる

最近暑いですね～
もう夏バテ真っ盛りです。
クーラーきいた部屋で１日中ぐーたらしてるからなんですがね←


今日の夕方、それは突然のことだった――――――……

僕が本を読んでいる中、親父と妹が何やら話していました。
どうやら明日遊びに行くはずだった場所へ行けなくなったらしいです。
当然妹はブーイング！
そこで親父が一言

「じゃあ代わりに、渡月にブック〇フでも連れてってもらえ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

オイイイイィィィッ！！！

え、何？何で？どういう経路でそんな話になって俺が出てきたわけ？
え、理解できないんデスケド？

いや、妹がブック〇フ行きたがってましたよ？確かに。
今日も連れてってあげてもいいよ的な会話しましたよ？
でもそれは今日連れてってもらえなかった場合の話であって、
もうすでに今日目的の場所へ親父に連れてってもらってるわけで……

え、何で？

妹が明日行きたがってた場所へ行けなくなったことに何ら関わってないんですけど
今日した話はすでになくなってるはずなんですけど

家にあるブック〇フは潰れてしまったため、自転車でも結構
行くのに時間がかかる場所にしかないんですよね；
しかも僕だけならいざ知らず、妹まで連れて行くとなるともっと時間かかりますし
炎天下の中自転車で30分以上走らなければならないわけで
僕は夏バテ真っ只中なわけで……
それを知ってる上でですか？その提案
これ完全に生贄ですよね？


……久しぶりに日記書いといて愚痴だorz
明日どうなることやら……