天狼-LONEWOLF-天狼-LONEWOLF-
何気ないようでとても大切な日常と、大切な人たちとの絆
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今日は、妹の小学校の始業式+避難訓練がありました。
避難訓練の後、児童引取りというものがありまして、
用事で行けない母さんの代わりに引き取りに言ってきました。
僕の時とは（さすがに）校長先生は違いましたが、
校長先生は代わっても、話が長いところは代わらないんですね～（笑）
というか、迎えに来ているほかの奥様方がうるさいです。
「校長先生の話は黙って静かに聞きましょう」って言われての忘れたんですかね～
ボケですかね～、恐いですね～ｖＶ
小学生でもちゃんと静かにしているのに（聞いているかは別として）←
始業式があったせいか、体育館が開いていました。
昔は体育館の２階、っていうのかな？
そこから平気で飛び降りてましたが……恐いもの知らずですよね～；
中を見て思ったんですが、小学校の体育館ってあんなに小さかったんですね。
体力測定のシャトルランの時とかは「何でこんなに広いんだッ！！」とか思ってたのに。
小学生の時は自分と同じぐらいの高さで、それでも楽しく跳んでいた８段跳び箱も、
あんなに小さかったんですね。
今ならかな～り余裕ですね（笑）
校庭にある朝礼台もあんなに小さくなって……。
白色一色だったマットもカラフルな色になっちゃって（ﾎﾛﾘ）←
でも、扉の色とかボロボロのカーテンとか雰囲気とか匂いとか
そういうところは変わってないんですよね。
この小学校にいい思い出なんてほとんど無いけど、悪い思い出ばかりでもなくて
髪を撫でていく体育館を通ってきた風が心地よくて
たまには、こういう感じに浸っているのも悪くないかな
なんて、ちょっとらしくないことを思ったり。
なんだかんだ言って、やっぱり母校なんですね。
……校歌なんてもう覚えてないけど（オイ）
避難訓練の後、児童引取りというものがありまして、
用事で行けない母さんの代わりに引き取りに言ってきました。
僕の時とは（さすがに）校長先生は違いましたが、
校長先生は代わっても、話が長いところは代わらないんですね～（笑）
というか、迎えに来ているほかの奥様方がうるさいです。
「校長先生の話は黙って静かに聞きましょう」って言われての忘れたんですかね～
ボケですかね～、恐いですね～ｖＶ
小学生でもちゃんと静かにしているのに（聞いているかは別として）←
始業式があったせいか、体育館が開いていました。
昔は体育館の２階、っていうのかな？
そこから平気で飛び降りてましたが……恐いもの知らずですよね～；
中を見て思ったんですが、小学校の体育館ってあんなに小さかったんですね。
体力測定のシャトルランの時とかは「何でこんなに広いんだッ！！」とか思ってたのに。
小学生の時は自分と同じぐらいの高さで、それでも楽しく跳んでいた８段跳び箱も、
あんなに小さかったんですね。
今ならかな～り余裕ですね（笑）
校庭にある朝礼台もあんなに小さくなって……。
白色一色だったマットもカラフルな色になっちゃって（ﾎﾛﾘ）←
でも、扉の色とかボロボロのカーテンとか雰囲気とか匂いとか
そういうところは変わってないんですよね。
この小学校にいい思い出なんてほとんど無いけど、悪い思い出ばかりでもなくて
髪を撫でていく体育館を通ってきた風が心地よくて
たまには、こういう感じに浸っているのも悪くないかな
なんて、ちょっとらしくないことを思ったり。
なんだかんだ言って、やっぱり母校なんですね。
……校歌なんてもう覚えてないけど（オイ）
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お昼頃、「本当にあった怖い話」の再放送がやってました。
最初に気付いたのは親父で、妹が歯医者に行ってたので見てたんですよ。
妹はかなりの怖がりなので、帰ってきたらチャンネルを変えるよう
忠告しといたんですが、帰ってきてからも見てました。
妹も、親父が見てるのが「本当にあった怖い話」だと知ってもなお見てました。
怖いもの見たさ+昼間ということもあったんだと思います。
まぁ、それで酷い目にあったんですが……。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
釣りに行く途中、かな？帰りなのかな？←
車を運転していた彼女が行き成り眠くなったとかで車で仮眠をとることにしたんです。
途中の電話ボックスで女の人を見てしまった彼氏の方は気が気でなくて。
なぜなら、その電話ボックスを通り過ぎてすぐに振り返ったら、
女の人なんていなかったんですから。
しかもそこを通り過ぎてしばらくしてから、彼女は眠気に襲われてます。
そんなものを見てしまったので、早くその場を離れたい彼氏は
彼女を起こしましたがなっかかな起きてくれなくて、携帯も県外。
電話ボックスも当然却下。
どうしたものかと見渡せば、ロッジが建っていて窓には人影。
電話を貸してもらおうと思い行くんですが、中からの返事はなし。
ロッジに入っても返事はなし。でも奥からは物音が。
奥へ奥へ進んで行くんですが、階段から白くて大きなものがゆっくり降りてくるんです。
降りてきて分かりました。
――――――――――それは首の無い、巨大な女の体。
しかも男の方へやってきます。
男は急いで車に戻り、彼女を叩き起こそうとしました。
すると彼女は「白い女が来る」とうなされていてなかなか起きません。
文字通り叩き起こした男は彼女に早く車を出すように言いました。
「女が追いかけてくるから早く！」と。
でも彼女の方は寝ぼけていると一蹴。
彼女はうなされていた事を覚えてなかったのです。
男は事情を説明してその場を離れるよう促します。
でも、バックミラーには女の顔が……
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
そこでバックミラーに映った大きな女の顔がテレビに映った瞬間、妹が大絶叫。
ちゃんとその前に、「あ、これ後ろの席に乗ってるのが映るわ」と教えといたのにあの絶叫；
どんな絶叫かと言いますと、外の道を車で通っている人がいたら、
思わずブレーキを踏むかハンドル操作を誤るかも知れないと思う絶叫。
僕はホラーで怖がることは皆無に近く、いつも悲鳴の方で驚かされるというパターン。
予告したのに、まさかあんなに叫ぶとは；
しかも涙目。
その後、検証とか言ってその時の映像がもう一度出てきたんですが、
それを見て今度はマジ泣き。
……何で？
百歩譲って最初なら分かるんですけど、何で2度目でマジ泣き？
まぁ、まさかまた見る羽目になるとは思わなかったんでしょうね～（他人事）
ちなみに、さっきの話は続きなんですが、
結局2人はバックミラーの女には気付かず家に帰ったらしいんですが、
車を降りてビックリ仰天。
車の外には血の手形がべったりと、しかもたくさん付いてました。
というのがオチです。
でもテレビでやるホラーって大袈裟って言うか。
妹が怖がったその幽霊の顔は青白くて、目は赤い瞳で白目が黒くなっていて、
歯は一部抜けているという怖がらせるために作ったような顔。
僕が見る範囲では、ですが、本当の霊はそこまで大袈裟な顔はしてないです。
だって生きてる人間と霊と時々見分けがつかないぐらいですもん。
そう言ってやったんですが、
「そんなんただの見間違いじゃないの！？」
と言われちゃいました。
……慰めてやってるのに何この仇返し。
家の連中は僕の言うことは信じない奴らだって事忘れてました。
その後出掛ける用事があったんですが、乗り物は車。
かなり怖がって乗ってました。
……フッ、いい気味だ←
最初に気付いたのは親父で、妹が歯医者に行ってたので見てたんですよ。
妹はかなりの怖がりなので、帰ってきたらチャンネルを変えるよう
忠告しといたんですが、帰ってきてからも見てました。
妹も、親父が見てるのが「本当にあった怖い話」だと知ってもなお見てました。
怖いもの見たさ+昼間ということもあったんだと思います。
まぁ、それで酷い目にあったんですが……。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
釣りに行く途中、かな？帰りなのかな？←
車を運転していた彼女が行き成り眠くなったとかで車で仮眠をとることにしたんです。
途中の電話ボックスで女の人を見てしまった彼氏の方は気が気でなくて。
なぜなら、その電話ボックスを通り過ぎてすぐに振り返ったら、
女の人なんていなかったんですから。
しかもそこを通り過ぎてしばらくしてから、彼女は眠気に襲われてます。
そんなものを見てしまったので、早くその場を離れたい彼氏は
彼女を起こしましたがなっかかな起きてくれなくて、携帯も県外。
電話ボックスも当然却下。
どうしたものかと見渡せば、ロッジが建っていて窓には人影。
電話を貸してもらおうと思い行くんですが、中からの返事はなし。
ロッジに入っても返事はなし。でも奥からは物音が。
奥へ奥へ進んで行くんですが、階段から白くて大きなものがゆっくり降りてくるんです。
降りてきて分かりました。
――――――――――それは首の無い、巨大な女の体。
しかも男の方へやってきます。
男は急いで車に戻り、彼女を叩き起こそうとしました。
すると彼女は「白い女が来る」とうなされていてなかなか起きません。
文字通り叩き起こした男は彼女に早く車を出すように言いました。
「女が追いかけてくるから早く！」と。
でも彼女の方は寝ぼけていると一蹴。
彼女はうなされていた事を覚えてなかったのです。
男は事情を説明してその場を離れるよう促します。
でも、バックミラーには女の顔が……
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
そこでバックミラーに映った大きな女の顔がテレビに映った瞬間、妹が大絶叫。
ちゃんとその前に、「あ、これ後ろの席に乗ってるのが映るわ」と教えといたのにあの絶叫；
どんな絶叫かと言いますと、外の道を車で通っている人がいたら、
思わずブレーキを踏むかハンドル操作を誤るかも知れないと思う絶叫。
僕はホラーで怖がることは皆無に近く、いつも悲鳴の方で驚かされるというパターン。
予告したのに、まさかあんなに叫ぶとは；
しかも涙目。
その後、検証とか言ってその時の映像がもう一度出てきたんですが、
それを見て今度はマジ泣き。
……何で？
百歩譲って最初なら分かるんですけど、何で2度目でマジ泣き？
まぁ、まさかまた見る羽目になるとは思わなかったんでしょうね～（他人事）
ちなみに、さっきの話は続きなんですが、
結局2人はバックミラーの女には気付かず家に帰ったらしいんですが、
車を降りてビックリ仰天。
車の外には血の手形がべったりと、しかもたくさん付いてました。
というのがオチです。
でもテレビでやるホラーって大袈裟って言うか。
妹が怖がったその幽霊の顔は青白くて、目は赤い瞳で白目が黒くなっていて、
歯は一部抜けているという怖がらせるために作ったような顔。
僕が見る範囲では、ですが、本当の霊はそこまで大袈裟な顔はしてないです。
だって生きてる人間と霊と時々見分けがつかないぐらいですもん。
そう言ってやったんですが、
「そんなんただの見間違いじゃないの！？」
と言われちゃいました。
……慰めてやってるのに何この仇返し。
家の連中は僕の言うことは信じない奴らだって事忘れてました。
その後出掛ける用事があったんですが、乗り物は車。
かなり怖がって乗ってました。
……フッ、いい気味だ←
昨日、というか今日の夜、世界ベルリン大会やってましたね。
僕はパソコンに向かっていたんですが、母さんがたまたま見ていて、
母「世界陸上の槍投げの司会者泣いてる。司会ちゃんとしなさいよ」
僕『何で？何で泣いてるの？』
母「槍投げでメダル取ったから泣いてるの」
僕『え、槍があたったからじゃなくて？』
母「何でそうなるの？」
……という会話をしました。
だって僕テレビ観てないんですもん。パソコンと見詰め合ってるんですもん←
槍投げで泣いてると言ったら、槍がこうね……ぐさっと当たってしまったのかと……
思いませんか、普通！！？
……はい、僕だけですねorz
僕はパソコンに向かっていたんですが、母さんがたまたま見ていて、
母「世界陸上の槍投げの司会者泣いてる。司会ちゃんとしなさいよ」
僕『何で？何で泣いてるの？』
母「槍投げでメダル取ったから泣いてるの」
僕『え、槍があたったからじゃなくて？』
母「何でそうなるの？」
……という会話をしました。
だって僕テレビ観てないんですもん。パソコンと見詰め合ってるんですもん←
槍投げで泣いてると言ったら、槍がこうね……ぐさっと当たってしまったのかと……
思いませんか、普通！！？
……はい、僕だけですねorz
最近暑いですね～
もう夏バテ真っ盛りです。
クーラーきいた部屋で１日中ぐーたらしてるからなんですがね←
今日の夕方、それは突然のことだった――――――……
僕が本を読んでいる中、親父と妹が何やら話していました。
どうやら明日遊びに行くはずだった場所へ行けなくなったらしいです。
当然妹はブーイング！
そこで親父が一言
「じゃあ代わりに、渡月にブック〇フでも連れてってもらえ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
オイイイイィィィッ！！！
え、何？何で？どういう経路でそんな話になって俺が出てきたわけ？
え、理解できないんデスケド？
いや、妹がブック〇フ行きたがってましたよ？確かに。
今日も連れてってあげてもいいよ的な会話しましたよ？
でもそれは今日連れてってもらえなかった場合の話であって、
もうすでに今日目的の場所へ親父に連れてってもらってるわけで……
え、何で？
妹が明日行きたがってた場所へ行けなくなったことに何ら関わってないんですけど
今日した話はすでになくなってるはずなんですけど
家にあるブック〇フは潰れてしまったため、自転車でも結構
行くのに時間がかかる場所にしかないんですよね；
しかも僕だけならいざ知らず、妹まで連れて行くとなるともっと時間かかりますし
炎天下の中自転車で30分以上走らなければならないわけで
僕は夏バテ真っ只中なわけで……
それを知ってる上でですか？その提案
これ完全に生贄ですよね？
……久しぶりに日記書いといて愚痴だorz
明日どうなることやら……
もう夏バテ真っ盛りです。
クーラーきいた部屋で１日中ぐーたらしてるからなんですがね←
今日の夕方、それは突然のことだった――――――……
僕が本を読んでいる中、親父と妹が何やら話していました。
どうやら明日遊びに行くはずだった場所へ行けなくなったらしいです。
当然妹はブーイング！
そこで親父が一言
「じゃあ代わりに、渡月にブック〇フでも連れてってもらえ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
オイイイイィィィッ！！！
え、何？何で？どういう経路でそんな話になって俺が出てきたわけ？
え、理解できないんデスケド？
いや、妹がブック〇フ行きたがってましたよ？確かに。
今日も連れてってあげてもいいよ的な会話しましたよ？
でもそれは今日連れてってもらえなかった場合の話であって、
もうすでに今日目的の場所へ親父に連れてってもらってるわけで……
え、何で？
妹が明日行きたがってた場所へ行けなくなったことに何ら関わってないんですけど
今日した話はすでになくなってるはずなんですけど
家にあるブック〇フは潰れてしまったため、自転車でも結構
行くのに時間がかかる場所にしかないんですよね；
しかも僕だけならいざ知らず、妹まで連れて行くとなるともっと時間かかりますし
炎天下の中自転車で30分以上走らなければならないわけで
僕は夏バテ真っ只中なわけで……
それを知ってる上でですか？その提案
これ完全に生贄ですよね？
……久しぶりに日記書いといて愚痴だorz
明日どうなることやら……
ふぅ、取り敢えず今日でテストは一段落といったところです。
日にち的には山を越えましたが、テスト数でいうと越えていないという微妙な地点；
土日も勉強に終われそうですorz
今日あったテスト、すっごく不安だったんです。
好きな教科なのに得意というわけではないという憎愛模様←
必死に覚えに覚えまくりました。
そしてテスト用紙が配られて、問題見てびっくり。
………あれ、こんな問題あったっけ？
ある単語について説明しなさい、といういわゆる一行問題。
知らない単語がこんにちは。
いや、知らなくはないんですよ？見覚えはあるんですよ？
どこで見たんだっけッ！？
見覚えはあるのに記憶に霞がかかったように出てこないィィィッ！！（泣）
もう諦めて適当に書いときました。（オイ）
取り敢えず何か書いてあれば掠るでしょう。
テスト終わって教科書見てびっくり。
……書いたこと、全く違うっていうか、
掠りもしてねェじゃん
……というか、それ以前に
これ、前回のテスト範囲じゃん
出てこないはずですよ～
霞がかってるはずですよ～
だって前のテスト範囲だもの、半年前だもの、覚えてるわけないものォォ！！（オイ）
先生にご通達したんですが、先生もみんなの様子見て「あれ？」と思ったらしいです。
そりゃそうですよね、みんなも覚えてなかったらしくほとんど書いてなかったんだから。
それは加点用にして他の問題だけで100点満点で採点するらしいんですけど、
それはそれで自信ないんですけど……；
日にち的には山を越えましたが、テスト数でいうと越えていないという微妙な地点；
土日も勉強に終われそうですorz
今日あったテスト、すっごく不安だったんです。
好きな教科なのに得意というわけではないという憎愛模様←
必死に覚えに覚えまくりました。
そしてテスト用紙が配られて、問題見てびっくり。
………あれ、こんな問題あったっけ？
ある単語について説明しなさい、といういわゆる一行問題。
知らない単語がこんにちは。
いや、知らなくはないんですよ？見覚えはあるんですよ？
どこで見たんだっけッ！？
見覚えはあるのに記憶に霞がかかったように出てこないィィィッ！！（泣）
もう諦めて適当に書いときました。（オイ）
取り敢えず何か書いてあれば掠るでしょう。
テスト終わって教科書見てびっくり。
……書いたこと、全く違うっていうか、
掠りもしてねェじゃん
……というか、それ以前に
これ、前回のテスト範囲じゃん
出てこないはずですよ～
霞がかってるはずですよ～
だって前のテスト範囲だもの、半年前だもの、覚えてるわけないものォォ！！（オイ）
先生にご通達したんですが、先生もみんなの様子見て「あれ？」と思ったらしいです。
そりゃそうですよね、みんなも覚えてなかったらしくほとんど書いてなかったんだから。
それは加点用にして他の問題だけで100点満点で採点するらしいんですけど、
それはそれで自信ないんですけど……；
