天狼-LONEWOLF-天狼-LONEWOLF-
何気ないようでとても大切な日常と、大切な人たちとの絆
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『密室キングダム』、残すところ20ページほどになりました!!
昨日の内容から進展したどんでん返し。
その展開は、ある程度予想はついていたんですが、またもや密室。
現場の状況などから共犯者の存在を推測し、その人と犯人の関係を考えたんですが、
ものの見事に掠っていった……!!
惜しい!!むっちゃ惜しいところまで行ってた……!!
こういうのってすっごく悔しいんですけど、
考えたことで知的好奇心が満たされてるので満足ですvV
ある人の一言でピーンとくる感じとか!!(分からんわ)
話の内容によっては、解けたとしても満足しない結果ということで、
満たされないこともありますからね~
それにしても、この作者さんは本当に巧い!!
犯人は行き成り出てきたように見えますが、結構前から出てきてたんですね~
確かに、言われてみれば、いくつか気になって記憶してありました^^;
盲点を衝かれるとはまさにこのことですね!!
僕はこの作者さんとこのシリーズに、ものの見事にはまり込んでしまった模様(笑)
発行年を見ると、このシリーズの3作目に手をつけてしまったみたいなんですが、
このシリーズの主人公がこれから歩んでいく道へ
進むきっかけとなった話なので問題ないかと。
この話は気に入ったので、また何らかの形で手に入れたいと思ってるんで、
その時に読み返したら違った視点から見ることも出来るかな~と。
今度こそ、謎解き成功させたいです!!
昨日の内容から進展したどんでん返し。
その展開は、ある程度予想はついていたんですが、またもや密室。
現場の状況などから共犯者の存在を推測し、その人と犯人の関係を考えたんですが、
ものの見事に掠っていった……!!
惜しい!!むっちゃ惜しいところまで行ってた……!!
こういうのってすっごく悔しいんですけど、
考えたことで知的好奇心が満たされてるので満足ですvV
ある人の一言でピーンとくる感じとか!!(分からんわ)
話の内容によっては、解けたとしても満足しない結果ということで、
満たされないこともありますからね~
それにしても、この作者さんは本当に巧い!!
犯人は行き成り出てきたように見えますが、結構前から出てきてたんですね~
確かに、言われてみれば、いくつか気になって記憶してありました^^;
盲点を衝かれるとはまさにこのことですね!!
僕はこの作者さんとこのシリーズに、ものの見事にはまり込んでしまった模様(笑)
発行年を見ると、このシリーズの3作目に手をつけてしまったみたいなんですが、
このシリーズの主人公がこれから歩んでいく道へ
進むきっかけとなった話なので問題ないかと。
この話は気に入ったので、また何らかの形で手に入れたいと思ってるんで、
その時に読み返したら違った視点から見ることも出来るかな~と。
今度こそ、謎解き成功させたいです!!
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この間も話していた『密室キングダム』
色々とあって読むペースが格段と落ちてしまいましたが、
残すところ200ページを切りました!!
今日読んだところでは、主人公が第一の殺人事件から
推理を披露してくれたのですが、すごい。の一言に尽きますね!
目星を付けていた犯人は一致したんですが、
第一の殺人事件の舞台になった部屋の奇妙さの意味。
その深さに驚かされました。
僕は動機に結びつくようなものと考えて、そこから犯人を考えたんですが、
うん、奥が深かった。
一部疑問があるというか、気になるところはあったんですが、
調べてみたら実際にそういう物があることを知って驚きました。
それを知っても疑問が残っているので、一度実物を見て見たいです。
そしたらこの疑問も解消されるでしょうね(笑)
それはさて置き、筋が通っていてすっきりする解答です。
人には、その本のその人にあった対象年齢というものがあると言います。
昔は読んでも分からなかったけど、何年か経ってから読んでみると、
面白いぐらいに読めてしまうというものですね。
ホームズシリーズは昔読んだせいもあると思うんですが、
専門的な知識が必要だと感じましたが、この作品はそうでもないと思います。
読んでいてすごく楽しいですvV
主人公をはじめとする登場人物たちもいい味出してますし、
伏線がいたるところにあって気が抜けない感じが気持ちいいです♪←
ミステリを読んでこんなにドキドキワクワクしたのは久しぶりなような気がします。
前に読んだミステリは、犯人というか、
まあ結末がアンフェア過ぎて納得できないものだったせいもあると思うんですが;
ミステリに興味がある人にはオススメかとv
この主人公のシリーズがあることを知ったので、是非読みたいですね!!
色々とあって読むペースが格段と落ちてしまいましたが、
残すところ200ページを切りました!!
今日読んだところでは、主人公が第一の殺人事件から
推理を披露してくれたのですが、すごい。の一言に尽きますね!
目星を付けていた犯人は一致したんですが、
第一の殺人事件の舞台になった部屋の奇妙さの意味。
その深さに驚かされました。
僕は動機に結びつくようなものと考えて、そこから犯人を考えたんですが、
うん、奥が深かった。
一部疑問があるというか、気になるところはあったんですが、
調べてみたら実際にそういう物があることを知って驚きました。
それを知っても疑問が残っているので、一度実物を見て見たいです。
そしたらこの疑問も解消されるでしょうね(笑)
それはさて置き、筋が通っていてすっきりする解答です。
人には、その本のその人にあった対象年齢というものがあると言います。
昔は読んでも分からなかったけど、何年か経ってから読んでみると、
面白いぐらいに読めてしまうというものですね。
ホームズシリーズは昔読んだせいもあると思うんですが、
専門的な知識が必要だと感じましたが、この作品はそうでもないと思います。
読んでいてすごく楽しいですvV
主人公をはじめとする登場人物たちもいい味出してますし、
伏線がいたるところにあって気が抜けない感じが気持ちいいです♪←
ミステリを読んでこんなにドキドキワクワクしたのは久しぶりなような気がします。
前に読んだミステリは、犯人というか、
まあ結末がアンフェア過ぎて納得できないものだったせいもあると思うんですが;
ミステリに興味がある人にはオススメかとv
この主人公のシリーズがあることを知ったので、是非読みたいですね!!
土日に里帰りしてきました。
と言っても、子どもの面倒を見るというボランティアに行ってきたんですがね(苦笑)
行きの新幹線が雪の影響で20分遅れ。
かなり焦りましたが、集合場所にはギリギリ間に合いました。
そして泊まったところは山だったせいもあり、またすごい雪でした。
30cmは積もってました。
子ども達は大はしゃぎで、1日目はかまくら作りとそり遊び。
2日目は雪合戦と雪像作り。
雪がさらさらだったおかげでかまくらは全く固まりませんでした。
そしていつの間にかトンネル開通(笑)
雪合戦では、僕は小学生の時にボールと言うか球嫌いになりまして、
子どもが手加減なしで投げるコントロールし切れていない剛速球にガタブル;
止めて欲しいと頼んでるんですが僕に向かって投げてきて……。
人間極限状態になるとどういう行動に出るのかわからないと言いますが、
僕の場合は、自分から雪合戦の中に突っ込んでいくという捨て身行動に出ました。
去年はほとんど雪なんて積もってなかったんで、
油断して今回もスニーカーで行ったのが間違いでした。
帰りの頃にはもうちょっと持ち上げただけで、
持ったところから水が染み出してくるほどびっしょびしょ;
仕方がないので、スリッパ代わりに持っていっていた体育館シューズで帰ってきました。
大雪に慣れてないこともあり、かなり疲れましたが、それなりに楽しかったです。
「続き」は僕のお家事情なので読まなくてもいいですよー、暗いですし(笑)
と言っても、子どもの面倒を見るというボランティアに行ってきたんですがね(苦笑)
行きの新幹線が雪の影響で20分遅れ。
かなり焦りましたが、集合場所にはギリギリ間に合いました。
そして泊まったところは山だったせいもあり、またすごい雪でした。
30cmは積もってました。
子ども達は大はしゃぎで、1日目はかまくら作りとそり遊び。
2日目は雪合戦と雪像作り。
雪がさらさらだったおかげでかまくらは全く固まりませんでした。
そしていつの間にかトンネル開通(笑)
雪合戦では、僕は小学生の時にボールと言うか球嫌いになりまして、
子どもが手加減なしで投げるコントロールし切れていない剛速球にガタブル;
止めて欲しいと頼んでるんですが僕に向かって投げてきて……。
人間極限状態になるとどういう行動に出るのかわからないと言いますが、
僕の場合は、自分から雪合戦の中に突っ込んでいくという捨て身行動に出ました。
去年はほとんど雪なんて積もってなかったんで、
油断して今回もスニーカーで行ったのが間違いでした。
帰りの頃にはもうちょっと持ち上げただけで、
持ったところから水が染み出してくるほどびっしょびしょ;
仕方がないので、スリッパ代わりに持っていっていた体育館シューズで帰ってきました。
大雪に慣れてないこともあり、かなり疲れましたが、それなりに楽しかったです。
「続き」は僕のお家事情なので読まなくてもいいですよー、暗いですし(笑)
この前に引き続き、本について語ります(笑)
久し振りに読んだミステリにかなりはまってます。
内容的にもかなり楽しいですしv
学校のある先生が、
「今持っている先入観をなくすには、一度真逆に曲げる必要がある」
と仰っていました。
その時はなるほどな~、と思ったんですが、それじゃ足りませんね。
真逆と言わず、ありとあらゆる方向に曲げる必要があると思いました。
それはもう再起不能なほど徹底的にぐっにゃんぐにゃんに!!(笑)
前回紹介した(?)本に第二の事件が発生しまして、
その部分でそれをありありと思い知らされました。
先入観を持って挑むことは危険なことだと知っていたんですが、それを拭い去るのは難しくて。
だからそれを補うために、考えられるありとあらゆる可能性を考えるようにしてたんですが、
今回はまんまと先入観にしてやられました。
本当に、この作者さんの描き方はすごいな~、と思いました。
そして次の事件がまた起こりました。
犯人はどこまでも主人公達の一歩前を行っているようで……
今度は先入観に捕らわれないように冷静に考えよう……!
久し振りに読んだミステリにかなりはまってます。
内容的にもかなり楽しいですしv
学校のある先生が、
「今持っている先入観をなくすには、一度真逆に曲げる必要がある」
と仰っていました。
その時はなるほどな~、と思ったんですが、それじゃ足りませんね。
真逆と言わず、ありとあらゆる方向に曲げる必要があると思いました。
それはもう再起不能なほど徹底的にぐっにゃんぐにゃんに!!(笑)
前回紹介した(?)本に第二の事件が発生しまして、
その部分でそれをありありと思い知らされました。
先入観を持って挑むことは危険なことだと知っていたんですが、それを拭い去るのは難しくて。
だからそれを補うために、考えられるありとあらゆる可能性を考えるようにしてたんですが、
今回はまんまと先入観にしてやられました。
本当に、この作者さんの描き方はすごいな~、と思いました。
そして次の事件がまた起こりました。
犯人はどこまでも主人公達の一歩前を行っているようで……
今度は先入観に捕らわれないように冷静に考えよう……!