天狼-LONEWOLF-天狼-LONEWOLF-
何気ないようでとても大切な日常と、大切な人たちとの絆
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佑稀から回してもらったバトン第2弾です!!
書いてて楽しかったですv
でも、読んでくれている方達が面白いかは保証できません(オイ)
指定は2人ということで、
D.Gray-manの神田とBLEACHの冬獅郎です
神田とは何故か喧嘩口調になってしまう・・・・・・
そして黒い・・・・・・
書いてて楽しかったですv
でも、読んでくれている方達が面白いかは保証できません(オイ)
指定は2人ということで、
D.Gray-manの神田とBLEACHの冬獅郎です
神田とは何故か喧嘩口調になってしまう・・・・・・
そして黒い・・・・・・
■始めに回す五人
うささと信へ
■自分の本名
神田(以下神)「さっさと言え」
渡月(以下渡)「うるさいぱッツンが。
苗字はありそうでなかなかいない感じで、
名前はそりゃもう平々凡々すぎて
クラスに1人はいそうな名前です」
冬獅郎(以下冬)「言ってないだろ、それ」
渡「いいんですよ、別に。僕、あんまり気に入ってませんから」
神「そんなんでいいのかよ」
渡「蕎麦まみれにだけは言われたくない台詞です」
■年齢
冬「知ってる人は知ってるだろうな」
渡「まぁ、このブログを見てくださってる人なら分かるかと」
神「お前時々自分の歳忘れるらしいな」
渡「何ですか、その馬鹿にしたような顔。
いつもの感じ悪い顔つきがより一層悪化してますよ~?」
神「さっきから喧嘩売ってんのか!?」
渡「そう聞こえませんでしたか?耳悪いんですね~病院行けや」
冬「いい加減にしろよ、お前ら」
神「うるせぇチビ!!」
冬「なっ!?誰がチビだ!!」
■今まで買った高価な物を林檎で表すと
渡「何だろ・・・・・・」
冬「お前ドが付くほどケチのくせにグッズとかには目がないからな~」
渡「そうなんですよ。
しかも買ってももったいない感じがして使えないという・・・・・・」
神「無駄遣い野郎」
渡「(無視)林檎で言うところが難しいですね~」
冬「10個分ぐらいでいいんじゃねぇか?」
渡「それでいいか」
神「オイ」
■赤から連想するキャラ
渡「佑稀とかぶっちゃうんですけど~・・・・・・」
神「大体そんなこったろうと思ったぜ。さっさと言え」
渡「チッ!ラビとエド、恋次、犬夜叉。でも、ロイもかなぁ」
冬「焔の錬金術師だしな」
■回してくれた人の存在
渡「えっと・・・・・・///」
神「チッ!何照れてんだ。気持ち悪い」
渡「うるさい蕎麦侍ですね。ぜんまい侍とキャラ被ってんだよ!」
神「意味わかんねぇよ!!!」
冬「早く言えよ」
渡「チッ!!!
・・・・・・えっと、佑稀はとても暖かく光のような存在です。
時々眩しすぎるくらいです///その暖かさに安心してます」
■回す人にキャラ指定
渡「うささは、コナンとハニー先輩っていう人。信は幸村と佐助で」
冬「自分の知らないキャラ入れるか?」
渡「しょうがないですよ。見てるアニメやマンガが違うから」
神「て言うかお前、文字読めるか?『5人』に回すんだぞ」
渡「読めてるからここまで答えてるんでしょ、
髪が蕎麦で出来てるユウ君」
神「誰の髪が蕎麦で出てきるって!?」
渡「自分の名前も分からなくなったんですか?可愛そうに」
神「テッメェな~・・・・・・」
冬「人数足りないのはいつもの事だろ」
渡「そうですよね~。冬獅郎の身長が
僕よりも足りない事と同じぐらい、当たり前ですよね~v」
冬「っテメェ~!俺にまで喧嘩売ってんのか!?」
渡「やだな~・・・・・・そうですよvV買います?高額ですよ?」
神・冬((いつにも増して黒い気が・・・・・・))
終われ
うささと信へ
■自分の本名
神田(以下神)「さっさと言え」
渡月(以下渡)「うるさいぱッツンが。
苗字はありそうでなかなかいない感じで、
名前はそりゃもう平々凡々すぎて
クラスに1人はいそうな名前です」
冬獅郎(以下冬)「言ってないだろ、それ」
渡「いいんですよ、別に。僕、あんまり気に入ってませんから」
神「そんなんでいいのかよ」
渡「蕎麦まみれにだけは言われたくない台詞です」
■年齢
冬「知ってる人は知ってるだろうな」
渡「まぁ、このブログを見てくださってる人なら分かるかと」
神「お前時々自分の歳忘れるらしいな」
渡「何ですか、その馬鹿にしたような顔。
いつもの感じ悪い顔つきがより一層悪化してますよ~?」
神「さっきから喧嘩売ってんのか!?」
渡「そう聞こえませんでしたか?耳悪いんですね~病院行けや」
冬「いい加減にしろよ、お前ら」
神「うるせぇチビ!!」
冬「なっ!?誰がチビだ!!」
■今まで買った高価な物を林檎で表すと
渡「何だろ・・・・・・」
冬「お前ドが付くほどケチのくせにグッズとかには目がないからな~」
渡「そうなんですよ。
しかも買ってももったいない感じがして使えないという・・・・・・」
神「無駄遣い野郎」
渡「(無視)林檎で言うところが難しいですね~」
冬「10個分ぐらいでいいんじゃねぇか?」
渡「それでいいか」
神「オイ」
■赤から連想するキャラ
渡「佑稀とかぶっちゃうんですけど~・・・・・・」
神「大体そんなこったろうと思ったぜ。さっさと言え」
渡「チッ!ラビとエド、恋次、犬夜叉。でも、ロイもかなぁ」
冬「焔の錬金術師だしな」
■回してくれた人の存在
渡「えっと・・・・・・///」
神「チッ!何照れてんだ。気持ち悪い」
渡「うるさい蕎麦侍ですね。ぜんまい侍とキャラ被ってんだよ!」
神「意味わかんねぇよ!!!」
冬「早く言えよ」
渡「チッ!!!
・・・・・・えっと、佑稀はとても暖かく光のような存在です。
時々眩しすぎるくらいです///その暖かさに安心してます」
■回す人にキャラ指定
渡「うささは、コナンとハニー先輩っていう人。信は幸村と佐助で」
冬「自分の知らないキャラ入れるか?」
渡「しょうがないですよ。見てるアニメやマンガが違うから」
神「て言うかお前、文字読めるか?『5人』に回すんだぞ」
渡「読めてるからここまで答えてるんでしょ、
髪が蕎麦で出来てるユウ君」
神「誰の髪が蕎麦で出てきるって!?」
渡「自分の名前も分からなくなったんですか?可愛そうに」
神「テッメェな~・・・・・・」
冬「人数足りないのはいつもの事だろ」
渡「そうですよね~。冬獅郎の身長が
僕よりも足りない事と同じぐらい、当たり前ですよね~v」
冬「っテメェ~!俺にまで喧嘩売ってんのか!?」
渡「やだな~・・・・・・そうですよvV買います?高額ですよ?」
神・冬((いつにも増して黒い気が・・・・・・))
終われ
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