2009/11/15 (Sun) 脇道から出てくる車には気をつけよう

今日は、郵便局のアルバイトの面接に行ってきました。
毎年外務だったんですが、今年から外務がなくなってしまって、お陰で内務に左遷orz←
いつもより収入が少なくなって、不景気を身を持って体験した感じです。
何でなくなっちゃったんだ、外務！！

冬休み中に体が鈍らないようにするのとお金を出来るだけ稼ごう！
というのが一番最初の目的だったんですが、知らない町を自転車で回るのが楽しくて、
だんだん無くなっていく手紙に達成感があったり、
「いってらっしゃい」や「おかえりなさい」、「ご苦労様」と言う言葉が嬉しかったりと、
いつの間にか目的はだんだん変わってきちゃってたけど、楽しかったのにな～。
残念です。


さて、面接を２時間ぐらい待たされて、イライラしながら帰っていると、左に脇道が。
自転車のスピードを落としてその脇道にさしかかった瞬間！

車がこんにちは～

助走してたから避けるほどのスピードも出てないので、
車もあまりスピードを出していなかったことと、
とっさに左手をボンネットについて、左足で車を蹴ったのでこけることはありませんでした。
まあ、蹴ったからすごい落としたんですが、そこはスルーで！

あっぶないな～、と思いつつ運転手さんを見たらむっちゃ迷惑そうな顔したババア←

あれ？何で？
車が悪くね？そこは車のミスじゃね？
確かにね、車すごい音がしたんで傷ついてるかもしれませんが、
こっちは死活問題だったわけで、防御なかったらこけてたわけで、
そういうことで、おかしくね？

僕はとっさに頭下げてしまったんですが、
結局、向こうは謝りもなしに行っちまいやがりました。

現役運転手である母に言ったら、それは向こうが悪いだろうとのこと。
ああー、謝って損しました。
熨斗付けて返せやコラ←


しかし、車にひかれかけてまたもや無傷。
相変わらず、悪運だけは強いらしいです。